THE LIFEFUMIO TAKASHIMA
ダイアリー|2026.10.11NEW

全日本マスターズ陸上競技選手権

練習も試合も出来ないままぶっつけで臨んだ全日本マスターズ陸上、何から何まで初めてで周りの人の見よう見真似だった。まぁ、ほぼ練習らしいものは何もしていない状況だけど、出場者同士はみんな顔馴染みみたいで、初めての出場でと挨拶していろいろ教えてもらった。試技を2回出来るが2回ともバーを落とし「あれぇ?」という間に試合が始まった。1m10、1m15と1回で跳びホッとしたが1m20は1回目失敗だ。どうも助走の感じがピッタリ合っていないので7歩助走に短くしたら2回目で跳べた。1m25に上がり3回とも身体の軸が定まらないまま終了してしまった。計7回跳んで俺の試合は終了した。何か要領を得ないままに終わっちゃった。ま、しかし初回はこんなもんだろう。たまたまラッキーで入賞はしたが、2回目、3回目と慣れれば、まだ記録の可能性はあると思う。助走のパワーが上へ上がるパワーに変わるにはやはり身体の軸だ。その感じがピッタリ合うとふわっと身体が浮く。今日は全くそんな感じもなく終えた。

しかし、60歳から84歳までの高齢者が頑張っていて、また人が跳べると拍手する。オッさん臭いとかジジ臭いもあるが、何かに一生懸命なのは見ていて心地よいものだ。今回は初めて訪れる愛媛県の開催だったからそれも楽しみだった。ちなみに来年は福井での開催らしい。長雨が続き冴えない秋の始まりだったが、気持ちいい秋晴れの中、試合が出来て気持ち良かった。目標も出来たし、道後温泉に浸かり今夜はゆっくりしよう。