THE LIFEFUMIO TAKASHIMA
ダイアリー2025.8.24NEW

ただいま東京

昨夜羽田に着いた

海外にいると思うのが、日本のサービスの質だ。日本にいれば当たり前だが、アマゾンは早ければ当日、遅くても翌日届く。そして時間の指定まで出来る。UBER EATSにしても確かだ。また、不良品などが届くこともまずないし、あればもちろん代替品がすぐに届く。もとの会社Francfrancでも家具など大型商品でも週中に買ってもその週末にはお届けできるようになっている。が、しかし、欧米となるとほんと日本の当たり前は通用しない。まずアマゾンはいつ来るかわからない。そして配送されても不良品比率が高い。野菜なども腐ったものが届いたりするし家具の不良品も多い、そして代替品はいつになるかわからない。そもそも在庫を業者が持っていないことが多いからだ。家具など平気で3ヶ月ほど待たされる。またUBER EATSでスーパーの商品を頼んでも、そこまで来てるのにインターホンを押さずに電話ばかりかかってくる。結局出れないでいると勝手にキャンセルをしてくる。そう思うと、日本はお客さんが厳しいのかもしれないが、いろんな意味で緻密だ。時速300キロ近くで走る新幹線もキッチリ時間通りだ。地下鉄なども含め日本の鉄道は遅れない。しかし、欧米は遅れて当たり前。欧州各国を結ぶTGVも「しょっちゅう遅れるよ」で済まされる。

そういう意味では日本は効率の極みみたいな国だと思う。さぞかしインバウンドの人達も驚いているだろう。

しかし、これも他の国の人は「こんなものだ」と思っているらしい。怒りもしないし、仕方ないで済ませてしまう。小うるさい客に対応しながらいろんな部分で精緻になった日本と、ま仕方ない、何とかなるでしょうで済ませる大らかな国民性の国たち。本来はどちらが良いのでしょうね。日本は精緻にはなったけれど、世知辛く生きているような気がして、果たしてどちらが幸せなんだろうか。

自宅に着いてひと片付け後、近所のマイバスケットで食材の買い物。いやぁ、フランスのスーパーに比べたら野菜がキレイだわ。傷ついたり黒ずんだりしているものが無く、みんな揃っていて綺麗。と思ってトマト、キュウリ、ナス、ブロッコリーなどを買い、家で食べてみた。でも…、味が濃くない…。フランスのトマトはもっと不揃いだったけど味が濃かったような気がするなぁ。

実はこの40日間で体重が5キロ落ちた。だいたいいつもカミさんと旅行に行くと自分の体重は落ちる。まずは酒量が減るのと、東京の毎晩みたいに何軒もハシゴする事もない。そして今回はご飯を食べなかったが、代わりに同じ量パンを食べるというほどではないので自然と酒と炭水化物が減り、尚且つ睡眠時間も増えるし、毎朝運動していたので痩せて当然ではある。それは当初からの目的の一つだったので5キロ減が早々と達成できて良かった。9月は車でアメリカ横断計画があり、毎夕ランニングもする予定なのでまだ落ち切っていない内臓脂肪も落とせるだろう。そして10月から本格的なトライアスロンと高跳びのトレーニングを開始したい。しかし、生活習慣が変わっただけで5キロとは…。いかに東京での生活が身体に悪いのかと思う。これを機に東京の暮らしも変えたいなぁ。

何はともあれ良い旅というか、良い経験になった40日間だった。