給料上げろ〜

日本は30年間も給料が上がらない。これもあまり報道されないが先進国中最低だ。給料を多く払うことに企業側は意識を変えようとしているところもあるが、国もあまり奨励をしていないのではないかと思う。今だに上場企業1億円以上の役員報酬を受け取る人は有価証券報告書に名前を載せなければいけない。1億ですよ、手取りで5千万円よ。これ高いんですか?つまりこれは国が1億以上は給料多い人と認定し、しかも晒し者にします的な発想以外の何ものでもない。要は金融庁の役人が「1億以上もらってる奴は名乗り出ろ!」ということだ。これは本当に意味がないし、こっぱ役人のひがみでしかないように思う。俺も上場時にはそんなにもらってはいなかったが、非上場になってからは1億以上を堂々と取っていた。
こんな話もある。うちの会社は今は資産管理会社だしファミリー経営なので弟や義理の息子の給料を○千万円に上げようとしたら税理士からおそらく3千万円までしか給料として認められないだろうと言われた。そんなもん、儲かったら給料はいくらでもいいでしょ、こっちの勝手でしょ。と思っていたが、そうはならないらしい。これもまたケチくさい話やで。「従業員の給料上げろ!」って言いながら、認められんてどういうこっちゃ。税金も払うのに。なんかね、ゴーンさんの給料も高いって言われたけど、世界を見たら高いんじゃない、日本が安いだけ。国民も国民で高い給料とってる人をひがむなやぁ。一生懸命頑張って生産性あげて高い給料とって何が悪いの?
昔は「年収800万円で人生の勝ち組」っていう意識があったらしいけど、今は「1000万円でも負け組」です。特に港区では「3000万がボーダー」でしょう。
国もなんとかせないかんなぁ、首相の給料も4千万は安いわなぁ、シンガポールの首相は2億4千万円。高い給料でいい政治して、国を良くしてくれたら100億払っても安いと思うけどなぁ。この表見てると情けなくなるわ、ほんと。